自分のせい(責任)を英語で言うと

「ひょっとしたらそうかもしれない」を英語で

"Could be."
「道に迷ったかな?」
「そうかも」
英語で言うと
"Are we lost?"
"Could be."
となります。

「ひょっとしたら、君かもしれないよ」
という場面では
"It could be you."
という表現が使えます。

「誰かが店長になるって聞いたよ。君かもよ」
"I've heard someone would be the maneger.
It could be you."

同じ「そうかもしれない」でも、"may be"は可能性としてcould beよりも低くなります。

また、should beは「そうあるべきだ」という、強い意味となります。

このように、英語でも細かいニュアンスを伝える時に、should be, could be, may beは使い方を覚えると大変便利な表現ができるようになります。

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